年末年始の急なご不幸

 ご不幸はいつ起こるかコントロールできるものではありません。
 故に年末年始に急なご不幸に見舞われる場合もあるかと思います。今回は、年の瀬や年始に不幸があった場合にお葬式をどうすればいいのかについて、お話をさせて頂こうと思います。

横浜市営斎場の年始休み

 横浜市営の斎場(南部/北部/戸塚/久保山)は、1月1~2日は休場しております。ですので、年末~年始に不幸があった場合は、1月3日以降の葬儀となります。
 休場明けの火葬場利用は込み合う可能性もございますので、ご不幸があった場合は速やかに弊社までご相談ください。

 また火葬まで日数が空いた場合もご遺体の安置等対応できますので、すぐにご連絡を頂ければと思います。

何よりも早く葬儀会社に相談することが大事です

 先述の通り、市営斎場の休場明けは大変に混雑する可能性がございます。ですので、年末年始にご不幸があった場合はなるべく早くご相談ください。

 弊社は24時間365日葬儀のご相談をお受けしております。また事前のご相談をいただいた方には割引券を進呈しておりますので、
お気軽にご相談ください。

年末からのご遺体の保管+家族葬を行った場合のシュミレーション

 弊社では、お客様のご要望にお応えして様々さなプランをご用意しておりますが、中でも年末年始に選ばれやすい、家族葬のプランの実例をご紹介します。
 先のように明瞭なお会計で左記以上にお値段が上がる事はございません。

つながるお葬式』はお客様に寄り添ったサービスで好評をいただいております

 弊社は経験の豊富なスタッフが最初のご相談から、お葬式の終了まで喪主様に寄り添い、心静かに故人様をお見送りできる葬儀の時間を提供しております。
 こちらは弊社をご利用いただいたお客様の声です。

24時間365日ご相談受け付けております

 急なご不幸があった場合でも、『つながるお葬式』は24時間365日どなたからでも、ご相談を受け付けておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。

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